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癒し

2007年02月24日 23:04

物事には、必ず『原因と結果』があります。

心の病が発症したり、発作が起こったりするのにも、

それなりの理由があるからなのです。



たとえば神経症の場合で云いますと、

もともと心の中に傷(満たされないもの)があって、

現状に行き詰まり、不安になったとき、

精神(心)が『救い』を求めて発症します。


では、どうすれば?

原因となる『満たされないもの』は、

そう簡単に鎮まるものではありませんが、

もし発作が起きたときには、

「ちゃんと理由があって、こうなるんだよね」

と心に優しく話し掛けてあげてみてください。

そうすれば心も「分かってくれようとしている」と

安心するはずです。


そして、少しずつ『満たされないもの』が見えてくるはずです。

心も話しがしたくてウズウズしていますから、

何かの拍子に『ひらめくもの』があるはずなのです。


そしたら「ああ、自分はこれが欲しかったんだね」と

また優しく話し掛けてあげてください。

そうすれば心も「ああ、分かってくれたんだな」と

ますます安心して、症状を治めてくれるはずです。


心にできた傷、満たされないものの中には、

もう現実的には癒せないものが、ほとんどてす。

でも心が一番求めているのは、

それを『自分自身』に理解してもらうことなのです。


ですから、何か『ひらめくもの』があったときには、

それを素直に認めてあげてみてください。

これは神経症に限らず、心全般に云えることだと思います。(^^)