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無意識のイタズラ?

2008年08月16日 23:37

「しなきゃ」と思うのに「できない」ことは

よくあることですが、それはべつに出来なくても、

「やりたくないから、しなかった」

と理由がはっきりしているから良いのですが・・・


これが「したい」のに「できない」になると、

どうしてだろう? 

と、やっぱり思ってしまいますよね。


だって、「したい」のに行動に移せないのですから、

それは不思議だし、気持ちが悪いですから。。(^^:


でも私たちの心には、そうした矛盾がよく起こります。

それは何故だと思いますか?



私たちの心には、自分でも意識できない

無意識という領域があります。

無意識には、私たちが生まれてから経験したことや、

そのとき感じた思い(感情)などが記憶されています。


そして、その無意識にある記憶が、私たちに行動させたり、

行動にストップをかけたりしている
わけです。


たとえば、

とても好きで好きで、たまらない彼女がいたとします。

そして彼女も自分のことを好きでいてくれて、

ふたりで「いますぐにでも結婚したいね」

と、毎日のように話をしています。


しかし不思議なことに、いざ結婚の準備をしようと

すると、何かに邪魔をされているみたいに

なかなか行動に移すことが出来ません。


先日も一緒に「式場を身に行こう」と約束していたのに、

うっかり朝寝坊をして、目が覚めても何となく気が向かず

とうとうすっぽかしてしまい、

「本当に結婚する気あるの?!」

と彼女を激怒させてしまいました。


自分としても「彼女と、いますぐにでも結婚したい」

と思うので、自分で自分が分からない・・・

親友に相談すれば、

「疲れが溜まって起きられなかっただけだよ」

「気分が『うつ』だったんじゃない?」

「あ、おまえ、マリッジブルーかもよ」

と励まして?くれますが、なんともスッキリしない。

オレって、本当に彼女と結婚したいのだろうか?

ますます気が滅入ってしまった・・・


さてこの場合、かなり落ち込んでいる様子なので、

この男性が彼女のことを好きなのは間違いないし、

結婚したいのも事実のようです。


しかし、結婚という次のステップを踏み出せないこと

を考えると、もしかすると、『結婚』や『結婚生活』

などに対して、何か気掛かりなことが無意識の中に

あるのかも知れません。


たとえば、両親が離婚しているとか、

母親か父親が「結婚なんてするもんじゃない」など

日頃から愚痴をこぼしているとか・・・

結婚に対して、そうしたネガティブなイメージや

はっきりとしたトラウマ(心の傷)が、彼の無意識に

あるとすれば、結婚に積極的になれない理由にも

うなずけますよね。


この例のように対象がはっきりしている場合は

もちろんですが、

頑張ってみたい気持ちはあるのに、

「なんとなく、物事に積極的になれない」

というような場合でも、もしかしたら、

あなたの無意識の中に、何かブレーキをかける

要因(トラウマのようなもの)があるのかも知れません。

心の病とは

2007年05月01日 23:13

一概に定義づけることは出来ませんが、

心の病とは

幼少期に受けた心の傷が原因となり、

心の一部が成長を停めてしまうこと。


たとえば

2歳で受けた心の傷なら、

心の一部が、そこから成長できず、

年齢を重ねても(傷を受けた心の部分だけ)

幼いまま残ってしまう。


そして現在ある精神(心)も、

何か重大な出来事にぶつかると、

その傷に逃げ込んで(退行して)しまう。

『子ども帰り』してしまう。

そのことで、現実とのギャップに遭ってしまうのが

心の病と云えると思います。


たとえば、30歳で社会生活に馴染めない。

どこか自分自身に違和感を感じる、など。


そして神経症の場合、そこに身体症状を伴いますし、

うつ病の場合は、無力感、無気力などの症状が

表われたりします。

また統合失調症の場合は、心が自分の世界に篭り、

その病覚(病気である認識)すら失ってしまいます。


いずれにしても、心の病は、

身体の病気や傷の後遺症と同じ、

心の後遺症と云えるわけで、

キチンと手当てしてあげる事が大切だと思います。

心の傷と、現実の問題

2007年04月12日 23:11

心に傷を抱えながら現実の問題を

乗り越えて行かなければならないのは大変なことだと思います。

しかし、その心の傷が、

現実の問題を引き起こしていることも珍しくはありません。


つまり、心の傷が無意識の行動となって現れ、

自ら障壁をつくってしまうケースもあるわけです。


ではどうして、心はそのような問題をわざわざ起こし、

自分自身を苦しめてしまうのでしょう。


それは、『心の傷は過去のもの』であり、

でも、私たちは現実に生きているからなのです。


ん?(^^;)ちょっと分かるようで分かりづらいかも、ですね。


つまり、心の傷になるものは、過去に起きた出来事の

ショックや無念さで、それが晴らせず残っているから、

いつまでもズキズキと生々しい痛みになっているわけです。


しかし、時間は容赦なく流れ、私たちは『現実』から

『過去』に戻って、やり直すことは出来ません。

そこで心(無意識)は、その過去と同じような出来事を

再現することで、『やり直し』をしようとする。

やり直すことで、傷を癒そうとするわけです。


ですからもし、「自分はいつも同じような事で苦しむなぁ」

と心当たりがあれば、辛くてもその『現実の問題』と

向き合って解決して行くことも、

心の傷を癒すうえで大切になると思います。


※過去の傷を癒す方法は、現実の問題と向き合うことである

と、云い換えても良いと思います。

伸び伸びがイチバン♪

2007年03月02日 15:09

さて前回は、

無意識パワー、つまり潜在能力を引き出すには、

秀才タイプより天才タイプのほうがいいんじゃないか、

というような話を書きました。

では、具体的にはどうしたらいいのか?ですよね。


そこで今回は、

『子どもの才能を引き出してあげる方法』

について考えてみたいと思います。


無意識は、辛いことが苦手です。

産まれたばかりの赤ちゃんは、ちょっと辛いと

すぐ泣きますよね。(^^:


それは無意識が『快楽原則』という、

苦を避け、快楽をひたすら求める性質

を持っているからなのです。


ですから、無意識100%で産まれてくる赤ちゃんは、

ちょっと嫌なことがあると快楽センサーが働いて

泣いてしまうわけです。(^^:


そして、無意識が快楽原則であることは、

その先、一生涯変わりません。

大人になっても無意識は快楽を求め続けます。


さて、そんな無意識に「オレの能力を引き出してくれ」

と頼むわけですから(笑)、それにはやっぱり

無意識を喜ばせて『イイ気持ち』にさせないと、

「あいよ♪出してやるよ(*^^*)」

と気前よく出してくれません。(笑)


じゃあ、どうしたら?(^-^;

そこで、『誉め殺し作戦』と『伸び伸作戦』です。(^m^)

人間、誉められて嫌やな気分になる人はいません。

表向きは「フン、調子いいこと云いやがって(ーー;)」と

仏頂面をしていても、無意識は喜んでいます。(笑)

ブタもおだてりゃ、木に登る

ではありませんが、無意識は案外と単純で、

もっともっと誉められたくて、その能力を

どんどん表に出してくれます。


ですから、云ってるほうの歯が浮くぐらい(笑)

「よくできたね。スゴイ、スゴイ♪(*^^*)」と、

誉めて誉めて誉めまくってあげましょう。


そして、伸び伸び作戦では、

ひたすら好きなことだけやらせてあげる、です。


よく親の欲目で、テストの答案が返ってくると、

「これだけ算数がいいんだから、国語もね」

なんて云ってしまいますが、それはNG。

よくありません。(^^:

算数が得意なら、「算数、面白いか?よしよし」と、

その教科だけやらせてあげたらいいんです。(^^)


でも、そんなことしたら、

他の教科が遅れて、受験のとき困るでしょ?(ーー;)

と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。


もともと、無意識には算数や国語という

(教科を)分けた考え方はありませんから、

『誉められたこと』と、『好きなことだけやれる』という

この2つのことさえあれば

勉強はもちろん、その他のことにも

興味と欲が出て、どんどん吸収し、能力を発揮し始めます。


つまり「勉強は楽しいもの」と思わせてあげることがミソなわけで、

一度火が付けば、勉強全体の集中力も増して、成績も上がるはずです。
※中にはどうしても伸びない教科もあるかも知れませんが・・・汗


そしてなにより、それが自信になって、

人間的にも大きく成長できる。


全部ホントの話です。(^^)

勉強に限らず、遊びでもスポーツでも

良いものがあったら、それを伸び伸びと。

が無意識パワーを引き出す秘訣です。(o^-')b

二十過ぎればただの人?

2007年02月27日 23:07

ドコのドナタが云ったのか、昔から、

『十で神童、十五で秀才、二十歳過ぎればただの人』

という言葉がありますね。


少年期から思春期にかけては、物凄く能力を発揮して

「おお~」と周囲を騒がせたけれど、

大人になったら普通の人になっちゃたわけです。(^^;)


それはべつに、その人が途中から怠けたとか、(笑)

『井の中の蛙(いのなかのかわず)』で、

高校、大学と進んでみたら、もっと凄い奴がいた。

と云うわけでもなく(笑)



ただ、小中学生の頃というのは、それだけ

秘めた能力が発揮されやすいからなのです。


この話をもう少し精神分析学的に考えてみると、

思春期前半ぐらいまでは

『無意識の量(割り合い)が物凄く多い』のです。


つまり、あまり意識的に動いているわけではなく、

ほとんど無意識的いて、

いろいろなものを吸収しているわけです。


どうもその辺の無意識が、神童や秀才と関係ある

んじゃないかと思います。


人間、産まれたときは100%無意識しかなく、

それから意識の部分が芽生えるわけですが、

その無意識の中には、その人の能力が全部

詰め込まれています。


我々でも「無我夢中頑張ったら、上手くいった」

なんて話がよくありますよね。

前回は『眠り』の話を書きましたけど、

夢の中に入るぐらい没頭すると、無意識にある

『能力アイテム』を最大限に活かせるので、

自分でも驚くほどの結果がでるわけです。


ですから、子どもはそんな無意識タイム

(無意識に入り込んでいる時間)が多いわけですから、

断然有利なんです。


しかし注意点が一つだけあります。

子どもが神童や秀才になれるのは、無意識のお陰。

つまり、自然体の無意識モードだから、

その能力も引き出せるわけです。

ですから、間違っても

「頭がいいから、猛勉強して東大をめざせ」

なんて云って(笑)、成績を意識させて猛勉強させると、

ちょっとおかしな話になってしまう・・・


せっかく無意識モードでイイものを引き出せていたのに、

意識させた途端に調子が狂ってしまい

無意識パワーも半減してしまうのです。(^^:


大学まで行って「ただの人」になってしまうのは、

そういったせいもあるかも知れませんね。(^^;)


★で、そうさせない(そうならない)為の良い例として、

『天才タイプ』があります。


秀才は『勉強のできる人』ですが、あまり晩年まで

「秀才であった」という話は聞きませんよね。

しかし『何かに抜き出た人』の天才タイプの場合、

お墓に入るまで才能満開だったりします。


その違いはどこにあると思いますか?(^^)

それは『勉強』と『好きなこと』の違いです。


勉強というと結構範囲が広くて、国語、英語、数学と、

いろいろありますよね。

すると当然その中には苦手な分野もある。(^^:

そうなるといくら親が気を遣って、伸び伸び無意識モード

にしてあげても、本人は苦手科目も頑張らないといけない

ので、無意識モードではいられなくなってしまうのです。(^^:

いっぽう天才のほうは、好きなことだけやっているの

ですから、もうウハウハで(笑)夢見心地の無意識モードを

続けられるわけです。


つまり、人間にとって『好きなこと、楽しいこと』は、

『童心に帰れる』唯一なもの。

無意識パワーを引き出せる唯一なことなんです。


よく趣味を楽しんでいる人は、子どものように無邪気な

顔をして、いつまでも若々しいですよね。

それに「この人、こんなことも出来ちゃうの?」

とビックリするぐらい、普段では考えられないぐらい、

素晴らしいことをやってしまうし。(笑)

あれは心が無意識モードになっているからなんです。(^^)



天才タイプでよく引き合いに出される人に

アインシュタイン博士がいますが、彼も白髪老人になっても、

若々しく、どこか子どものように無邪気な顔をしていましたね。

実際、生き方(行動)も生涯『無邪気』だったようですが。(^^;)


で、その天才タイプに共通していることは、

彼らは一様に少年時代は『落ちこぼれ』であったことです。

勉強はしないし、協調性は無いし(笑)、いつもボーっと

「何を考えているのか分からない」タイプ。


俗には『変人』とも呼ばれたりもしますが。。(^^:

しかし彼らの幼少・少年期の話を読んでみると、

親が結構理解があるというのか、見放していたのか(笑)

案外伸び伸びと、やりたいことをやっていますよね。


で、たぶんその親の『放任』だか『放置』が、逆に

彼らの能力を伸ばした最優秀賞なんじゃないかと。


つまり、彼らは誰にも邪魔されず、ずっと無意識の中で

ボーっと過ごせたから、自分の能力を高め維持することができた、

と考えられるわけです。


まあ、おそらく維持するなんてことも考えていなくて、

ただ好きなことで一生を過ごした、だけなんでしょうけどね。(^^:


でも、素晴らしい能力を開花できたわけで、

ある意味、人間として最高な生き方と云えますよね。(^^)


と、いろいろと話が飛んでしまいましたが(^^:

無意識は、それぐらい隠れた能力の宝庫なわけですから、

子育てをされている親御さんは、その宝物を大切に

してあげてください。


そして運悪く、秀才にはなれなかった成人のみなさま

(もちろん、私も含めてです(^^:))も、

「ああ、じゃあ、もう遅いんだ」などと思わず、

無意識パワー(潜在能力)を高めて天才タイプを

目指してみませんか。

>きっと驚くほどのパワーが出るはずです。(^^)v